中期経営計画

「To Be a World Best Airport 2020」について

日本空港ビルデンググループは、すべてのステークホルダーのみなさまに最高に満足していただける空港を目指す長期的な経営ビジョン「To Be a World Best Airport」の実現に向け、新たな中期経営計画「To Be a World Best Airport 2020」を策定いたしました。
当社グループを取り巻く環境は、訪日需要が堅調に増加する一方、中国をはじめ世界経済を牽引する新興国の成長鈍化に伴う、国内景気の先行き不透明感や、地政学リスクの常態化により、不確実な状況にあると認識しております。
一方、羽田の国際化については、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催、首都圏空港機能強化による発着枠の拡大、政府の掲げる観光立国や地方創生の推進等により当初考えていた以上の速度で進展し、日本の経済活力を向上させていく上でも、その役割と重要性は増してきており、当社グループにとっても成長の機会と捉えております。
当社グループは、いかなる事業環境化においても変わることのない、当社の目指す姿、そして社員一人ひとりの行動指針となる「To Be a World Best Airport」(長期ビジョン)を掲げ、当社の存在意義や社会的使命を強く意識し、全てのステークホルダーのみなさまの満足度を一段と向上させるとともに、組織ガバナンスの強化と各事業の効率化を図り、中期経営計画を着実に実行してまいります。